
ガーリックバター・ハムエッグ・イングリッシュマフィン
最高の朝を迎える秘訣は、香ばしく焼けたパンとジューシーなハムの香りにあります。 イングリッシュマフィンといえば「マックマフィン」のイメージが強いかもしれませんが、スーパーで見かけるあの丸いパンは、自宅でワンランク上のブランチを楽しむのにぴったりの万能食材です。
今回は、自家製のガーリックパセリバターをたっぷりと使ったアレンジをご紹介します。バターがパンの表面の凹凸にじゅわっと染み込み、香り高くクリスピーな土台となって、とろりとした卵黄とハムの旨味を引き立てます。体中にエネルギーが満ち、一日を元気にスタートできる一皿です。
パセリを贅沢に使うことで、驚くほど香りが豊かになります。余ったパセリの救済レシピとしても優秀ですよ。まとめて作って冷蔵庫にストックしておけば、トーストやお肉料理にも使えて便利です。
幸せを広げる付け合わせ
カフェのような一皿に仕上げるには、ガーリックバターのコクに対し、酸味のある爽やかなサイドメニューを合わせるのがポイントです。
- 紫玉ねぎのピクルス: シャキシャキとした食感と鮮やかな色がアクセントに。
- さつまいものレモン煮: 爽やかな酸味と甘みが、箸休めにぴったりです。
- 季節の彩り: 秋には、祖母が毎年手作りしてくれる「栗の渋皮煮」を添えて。私にとって、この時期欠かせない楽しみのひとつです。

💡 美しく仕上げるワンポイント・テクニック

「イングリッシュマフィンの丸い形に合わせて、目玉焼きも真ん丸に焼きたい!」そんな時は、シリコン製のエッグリングを活用するのがおすすめです。
- 使い方のコツ: リングの内側にも軽く油を塗っておくと、型離れがスムーズになります。
- メリット: 白身が広がらずに厚みが出るので、マフィンからはみ出すことなく、カフェのような「映える」断面になります。
栄養成分表示(1人分)
- エネルギー: 289 kcal
- たんぱく質: 13.5g
- 脂質: 17.5g
- 炭水化物: 21.0g
- 食塩相当量: 1.3g
材料(1人分)
- イングリッシュマフィン:1個(約50g)
- ハム:1枚
- 卵:1個
- 油:適量
☆ 自家製パセリバター(5人分:冷蔵庫で数日間保存可能)
- 無塩バター:50g(常温に戻したもの)
- おろしにんにく:3g
- パセリ:5g(みじん切り)
作り方
1. パセリバターを作る
- 丁寧に扱う: パセリは洗った後、振って水気を切るか、キッチンペーパーで優しく押さえて拭き取ります。決して絞らないでください。 葉を傷めず、鮮やかな緑色を保つコツです。
- 混ぜる: パセリをみじん切りにし、柔らかくしたバターとおろしにんにくをよく混ぜ合わせます。

2. ハムエッグを焼く
- 焼く: フライパンに油を引き、中火で熱します。まずハムを置き、その上に卵を割り入れます。
- 「黄色い黄身」の秘密: 黄身を鮮やかな黄色に仕上げるため、蓋はしません。 もしハムの底が焦げそうな場合は、フライパンの縁から約30ccの水を注ぎ、表面の美しさを保ちつつ蒸し焼きにします。
3. トーストして仕上げる
- 塗る: イングリッシュマフィンを半分に割り、内側にパセリバターをたっぷりと塗ります。
- 焼く: トースターで約5分、縁がこんがりとしてバターがじゅわっと染み込むまで焼きます。
- 重ねる: 焼き上がったマフィンに、ハムエッグを乗せます。
4. 仕上げ
お好みで塩、黒胡椒、ケチャップなどを添えて召し上がれ。

📖関連リンク:この記事の英語版はこちらをご覧ください![The Best Way to Use Leftover Parsley: Garlic Butter Ham & Egg English Muffin]


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