春菊のツナマヨ和えってどんな料理??
春菊を茹でてツナ缶とマヨネーズで和えた料理です。
春菊は日本語で「春菊」と呼ばれます。
カロテンやカルシウムが豊富な緑黄色野菜。 春菊は冬から春にかけてが旬です。 独特の香りがあります。 春菊はすき焼きや寄せ鍋には欠かせない食材です。 味付けには醤油やポン酢がよく使われます。 しかし、食べ慣れていないと春菊の香りや苦味を感じる人も多いです。 そういった場合には、マヨネーズと混ぜると食べやすくなります。
カロリーを抑えるために、カロリー半分のマヨネーズとツナ缶の水煮(ノンオイル)を使いました。ツナを入れたことでうまみと食べ応えが増します。材料も少なくて簡単に作れます。食卓に緑が足りないなと思ったときにぜひお試しください。
材料(2人分)
- 春菊 180g
- にんじん 40g
- カロリーハーフマヨネーズ 30g
- しょうゆ 3g
- ツナ缶(水煮) 70g
春菊のツナマヨ和えの作り方(*ˊᵕˋ)♡‧₊
➀ 春菊を洗い、根元を切り落とす。 茎が固い場合は、茎の下の部分も切り落とします。
②にんじんは千切りにする。
③にんじんを3分茹で、穴あきお玉ですくってザルにあげてから冷ます。
④人参を取り出した鍋で春菊を茹でる。 2分間茹でたら、冷水に浸す。
⑤春菊をよく絞り、人参、ツナ缶、マヨネーズを和える。
⋈ツナ缶は水気を切ってからお使いください。
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