カリカリ台湾巨大唐揚げ「大鶏排(ダージーパイ)」レシピ

Crispy Da Ji Pai (Taiwanese-style fried chicken) main dish
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Crispy Da Ji Pai (Taiwanese fried chicken)
Crispy Da Ji Pai (Taiwanese-style fried chicken)

🍗 台湾グルメの特設スター!顔が隠れるほどの超巨大唐揚げ:「大鶏排(ダージーパイ)」

台湾発祥の「大鶏排(ダージーパイ)」は、タピオカティーや台湾カステラ、魯肉飯(ルーローファン)と並び、近年の日本で一大ブームを巻き起こしている注目のグルメです。

「大(ダ)」は大きい、「鶏排(ジーパイ)」は鶏の唐揚げを意味します。その名の通り、最大の魅力は顔を覆い隠せるほどの特大サイズ。その圧倒的なビジュアルから、日本の国民食である「唐揚げ」に匹敵する人気を急速に集めています。

この巨大さの理由は、伝統的な製法では鶏むね肉を叩いて薄く伸ばし、柔らかく食べやすく仕上げることにあります。(※ただし、今回のレシピでは鶏もも肉を使用するため、この叩く工程は不要です。)

🔮 五香粉(ウーシャンフェン)が織りなす魅惑の香り

大鶏排の美味しさの秘密は、台湾や中国料理に欠かせないスパイス「五香粉」が生み出す、エキゾチックで豊かな香りにあります。 日本人には最初少し不思議に感じられるほど複雑で華やかな香りですが、一度味わえばその虜になること間違いありません。 五香粉には、八角、花椒、陳皮、桂皮(シナモン)、丁子(クローブ)が含まれています。

🌟 カリカリ食感の秘密は「粉」にあり

大鶏排のもう一つの特徴は、一口ごとに心地よい音を奏でる、驚くほどクリスピーな衣です。 本場台湾ではキャッサバ粉(タピオカ粉)を使用しますが、このレシピでは、より手に入りやすい「白玉粉」と「片栗粉」を代用します。 これらの粉は小麦粉に比べてグルテンの形成が抑えられるため、家庭でも簡単に独特のカリカリ食感を再現できます。

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🍽️ 栄養成分表示:カリカリ大鶏排

  • エネルギー: 909 kcal (※吸油率15%として計算)
  • タンパク質: 34.0 g
  • 脂質: 49.3 g
  • 炭水化物: 85.2 g
  • 食塩相当量: 4.5 g

📝 材料:カリカリ大鶏排

  • 骨付き鶏もも肉(可食部55%):300g
  • おろしにんにく:5g
  • おろし生姜:5g
  • 酒(料理用):15g
  • 砂糖:5g
  • 醤油:9g
  • 五香粉:2g
  • 塩:2g
  • ★片栗粉:30g
  • ★白玉粉:30g
  • ★水:10g
  • ☆白玉粉:15g
  • ☆片栗粉:15g
  • ☆水:30g
  • ☆醤油:6g

👩‍🍳 作り方:カリカリ大鶏排

  1. 鶏肉をマリネする: ポリ袋に鶏もも肉、おろしにんにく、おろし生姜、酒、砂糖、醤油、五香粉、塩をすべて入れます。調味料が馴染むように肉をよく揉み込み、冷蔵庫で数時間寝かせます。
  2. ザクザクの粉衣(★)を作る: 平らなトレイに★の粉類(片栗粉と白玉粉)を広げ、その上から★の水(10g)を振りかけます。両手のひらでこすり合わせるようにして、白玉粉の粒を細かく砕きます。これが、あの特徴的なザクザク食感を生む鍵となります。(やり方がわからない場合は、動画を参考にしてください。)
  3. 液状のバッター液(☆)を作る: ボウルに☆の材料(白玉粉、片栗粉、水、醤油)をすべて混ぜ合わせ、「バッター液」を作ります。
  4. 下準備: 工程1でマリネした鶏肉を、工程3で作ったバッター液にくぐらせます。
  5. 衣付け: バッター液から引き上げた鶏肉を、工程2の粉衣の上に置きます。
  6. 仕上げのプレス: 粉衣を鶏肉の表面全体に、手でしっかりと押し付けるようにして隙間なくまぶします。
  7. 揚げる: 170℃の油で、15分から20分かけてじっくりと揚げれば完成です!

📖関連リンク:この記事の英語版はこちらをご覧ください![Crispy Taiwanese Giant Fried Chicken (Da Ji Pai) Recipe]


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