
肉うどんとは?
- 概要: 甘辛く煮た牛肉と玉ねぎをうどんにのせた料理。数あるうどんのメニューの中でも、やっぱり一番人気です。
- お肉の種類: 「肉」と言えば豚や鶏もありますが、うどんの「肉」といえば基本はやっぱり牛肉。
うどんの基本


- うどんってどんな食べ物?: 小麦粉から作られる太い麺で、日本の食卓には欠かせない存在。温かいつゆで食べるのが定番ですが、焼きうどん、冷やし、カレーうどんなどバリエーションも豊富です。
- 麺のタイプは大きく分けて3つ:
- 冷凍うどん: レンジでチンするだけでOK。コシとモチモチ感がたまりません(カトキチの讃岐うどんがお気に入り)。
- 冷蔵(チルド)うどん: こちらもレンジ調理OK。福岡のうどんみたいに、やわらかい食感のものが多い印象です。
- 乾麺(半生麺含む): しっかり茹でて食べるタイプで、細長い形状が特徴。
- おすすめのトッピング: 定番の肉はもちろん、半熟卵、とろろ、とろろ昆布、揚げ玉などもよく合います。

うどんの「つゆ」について

- 基本のめんつゆ: 醤油とみりんを1:1で合わせ、お湯と顆粒だしを溶くだけ。煮物や丼ものにも使えて何かと便利です。
- 我が家のこだわり:
- そばつゆと違って、うどんつゆには砂糖を入れず「みりん」ですっきりと仕上げます。
- 干し椎茸(香りの強い「どんこ」がおすすめ)を入れると、風味がグッと引き立っておいしくなります。
- 市販のつゆ:
- ヒガシマルの「うどんスープ(粉末)」は、甘さ控えめで塩気がしっかり効いていて使い勝手抜群。「どん兵衛」のつゆに近い味が家で楽しめます(詳しくはこちら:ドンベイ公式サイト)。

材料(4人分)
【つゆ】
- 干し椎茸:4枚(10g)
- 水:800g
- 薄口醤油:40g
- 濃口醤油:40g
- みりん:60g
- 顆粒だしの素:10g

【牛肉と玉ねぎの煮物】
- 牛肩ロース肉(スライス):250g
- 玉ねぎ:250g
- 濃口醤油:30g
- 砂糖:20g
- 酒:40g
- 生姜(スライス):5g
- 水:100g
【その他の材料】
- 冷凍うどん:4玉(約800g)
- ねぎ:20g
- かまぼこ:9切れ
醤油のちょっとしたコツ 関東は濃口、関西は薄口が主流ですが、家で作るときは半々で合わせるのが個人的におすすめです。(醤油・みりん・酒についての詳しい話はこちら:醤油・みりん・酒について)

作り方
- 椎茸をもどす: 干し椎茸を水に数時間浸して、しっかり戻しておく。
- 玉ねぎをチンする: スライスした玉ねぎを耐熱容器に入れ、ラップをかけて電子レンジで4分加熱する。
- お肉と玉ねぎを煮る: 鍋に玉ねぎ、濃口醤油、砂糖、酒、生姜、水を入れて沸騰させたら、牛肉を投入。水分がほとんど飛んだら火を止め、そのまま置いて味をしっかり染み込ませる。
- つゆを作る: 薄口醤油、濃口醤油、みりん、顆粒だし、椎茸の戻し汁(戻した椎茸も一緒に)を混ぜ合わせてひと煮立ちさせ、火を止める。
- うどんを温める: 冷凍うどんを皿にのせ、電子レンジで2分加熱する(※チルドならそのままでOK。乾麺の場合は表示より少し短めに茹でて、水洗いしてから使ってください)。
- 盛り付け: あつあつのつゆにうどんを入れ、器に盛ってからねぎとかまぼこをのせる。


栄養成分(1人あたり)
- カロリー:477 kcal
- たんぱく質:19.6 g
- 脂質:12.0 g
- 炭水化物:69.9 g
- 食塩相当量:3.3 g

関連リンク

ちなみに、この日の献立は「肉うどん」のほかに、白和え、里芋とひき肉の煮物、パイナップル。 副菜の白和えのレシピはこちら(【隠し味はアーモンド】本格ほうれん草の白和え)をどうぞ!
英語版の記事はこちらをチェックしてね。【All About Nikaku-Udon (Beef Udon)】

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