
【レシピ】アジのエスニックソースがけ|ナンプラーとパクチーが香る至福の一皿
東南アジア料理の醍醐味といえば、「酸味・甘み・塩気」が織りなす複雑で奥深い味わい。今回は、カリッと揚げたアジに、ナンプラーベースの特製エスニックソースをたっぷりかけた一品をご紹介します。
実は私自身、初めてナンプラーやパクチーに出会ったときはその独特な香りに驚き、しばらく距離を置いていた時期がありました。しかし、友人と訪れたベトナム料理店で食べた「フォー」をきっかけに、その魅力に開眼!今ではその香りとフレッシュな味わいの虜です。
アジのエスニックソースがけの材料(4人分)
- アジ(下処理済み): 240g
- クッキングフラワー(粒子の粗い薄力粉): 12g
- 揚げ油: 適量
- 赤玉ねぎ: 80g
- パクチー(香菜/シラントロ): 20g
- ライム: お好みで
【☆特製エスニックソース】
- ナンプラー(魚醤): 8g
- 濃口醤油: 8g
- オイスターソース: 8g
- 豆板醤: 2g
- 砂糖: 2g
- 水: 40g
💡Point:クッキングフラワーの秘密 さらさらとしたタイプのクッキングフラワー(独自の加工がされた薄力粉)を使うと、粉がダマにならず薄く均一に付きます。少ない油でもベチャつかず、驚くほどカリッと仕上がりますよ!
アジのエスニックソースがけの作り方



- アジの下準備 アジの表面の水分をキッチンペーパーでしっかりと拭き取ります(これが臭みを抑え、カリッとさせるコツ!)。表面に薄くクッキングフラワーをまぶします。
- カリッと揚げる フライパンに油を熱し、アジを揚げていきます。「皮目」から先に油に入れることで、熱による身の反り返りを防ぎ、綺麗に仕上がります。表面がキツネ色になり、カリッとするまで揚げましょう。
- ソースを作る 小鍋に【☆】の調味料をすべて合わせ、火にかけます。一度沸騰したら、すぐに火を止めて香りを活かします。
- 仕上げ 赤玉ねぎは薄切りに、パクチーは洗って水気を切り、食べやすい長さに切ります。
- 盛り付け お皿にアジを盛り、赤玉ねぎとパクチーを添えます。上から温かいソースをたっぷりとかけ、仕上げにライムをギュッと絞れば完成です!
おいしく作るための豆知識
- パクチーの呼び名: 日本では「パクチー(タイ語)」、英語圏では「コリアンダー」や「シラントロ(スペイン語)」、中国では「香菜(シャンツァイ)」と呼ばれます。正式には、パクチーは生の葉を指し、コリアンダーは乾燥した葉と実を指します。
- ナンプラー(น้ำปลา): タイ語で「ナ(Nam)」は液体、「プラー(Pla)」は魚を意味します。魚を塩漬けにして発酵させた旨味の塊。この香りがお好きな方は、ぜひ以前ご紹介したガパオライスもチェックしてみてくださいね!👉 【管理栄養士監修】ガパオライスの英語名や由来は?1皿で栄養満点な本格レシピ

アジのエスニックソースがけの栄養価(1人分)
- エネルギー: 160kcal
- たんぱく質: 12.3g
- 脂質: 11.2g
- 炭水化物: 4.0g
- 食塩相当量: 6.2g
吸油率: 14%で計算

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