
🐟 サクサク!シイラのフライと濃厚自家製タルタルソース
〜一口ごとに広がる、至福の「サク・ふわ」食感〜
シイラ(マヒマヒ)は適度な脂がのっており、実はフライに最適な魚です。日本では手頃な価格でおなじみですが、ハワイでは「最高級魚」として愛されているんですよ。
今日は、特製の濃厚タルタルソースでいただく、秘密のシイラフライレシピをご紹介します。
✨ 美味しさの秘密
- タルタルの食感: 生の玉ねぎやキュウリの代わりに、たっぷりのきゅうりのピクルスを使用。水分が出ないので、最後まで濃厚でクリーミーな食感が楽しめます。
- フルーティーな酸味: 一般的な穀物酢ではなく、白ワインビネガーを使うことで、華やかで洗練された酸味をプラスしました。
- 完璧な衣の作り方: ダマを防ぐため、卵を入れる前に小麦粉と水を混ぜるのが鉄則。これで魚にピタッと吸い付く、滑らかな衣になります。
🌊 マヒマヒ(シイラ)ってどんな魚?
— ハワイの海を象徴する「強くて美しい」大型魚 —
日本では「シイラ」として知られていますが、サバやアジほど食卓に並ぶ機会は多くないかもしれません。しかし、世界的には味も引きの強さも抜群な、非常に人気のある魚です。
- 名前の由来: ハワイ語で「マヒマヒ」は**「強い」**を意味します。その名の通り、釣り上げようとすると凄まじい力で抵抗するパワフルな魚です。
- 見た目とサイズ: 体長1.5m〜1.8m、体重30kg〜40kgにもなる大型魚。海の中では鮮やかなコバルトブルーと黄金色に輝く、神秘的な美しさを持っています。
- 世界での評価: 日本では比較的安価ですが、ハワイでは最高級の食材としてレストランのメインディッシュを飾ります。
- 味と食感: サバのような青魚特有のクセがなく、非常に上品で淡白な味わい。加熱すると身が締まり、質の高い白身魚のような食感になります。
🛒 材料(3人分)
【自家製タルタルソース】
- 卵: 2個(Lサイズ)
- ピクルス: 25g(みじん切り)
- ハーフマヨネーズ: 50g
- 白ワインビネガー: 10g
- 砂糖: 2g
- ハーブソルト: 2g(※代用:塩1.5g+乾燥バジル0.5g)
- 胡椒: 少々
【シイラのフライ】
- シイラの切り身: 200g
- ハーブソルト: 2g
- バッター液: 小麦粉 30g、水 30g、卵 1個
- パン粉: 40g
- 揚げ油: 適量
🍳 作り方
- ソースの準備:
- 沸騰したお湯に卵を入れ、12分間茹でて固ゆで卵を作ります。
- ピクルスを細かく刻み、茹で卵をマッシャー等で潰します。
- 卵、ピクルス、マヨネーズ、ビネガー、砂糖、ハーブソルト、胡椒をすべて混ぜ合わせます。
- 下準備:
- シイラの身にハーブソルトをしっかり擦り込みます。
- 📌 シェフの備忘録(メモ): シイラは水分が多い魚です。サクサクに仕上げる最大のコツは、調理前にキッチンペーパーで身の水分をしっかり拭き取ること! これだけで仕上がりが劇的に変わります。
- シイラの身にハーブソルトをしっかり擦り込みます。
- 衣付け(バッター液):
- ボウルに小麦粉と水を入れ、滑らかになるまで混ぜます。
- 次に卵を加え、さらによく混ぜます(この順序がダマを作らないコツ!)。
- 魚を液にくぐらせ、パン粉をまぶします。パン粉が剥がれないよう、手で軽く押さえます。
- 揚げる:
- 油を170°Cに熱します。
- きつね色になるまで、約10分間じっくり揚げます。
- 網やキッチンペーパーの上でしっかり油を切ります。
📈 栄養成分表示(1人あたり)
| 項目 | フィッシュフライ | タルタルソース* |
| カロリー | 615 kcal | 161 kcal |
| タンパク質 | 47.8 g | 7.5 g |
| 脂質 | 36.3 g | 12.7 g |
| 炭水化物 | 26.4 g | 4.8 g |
| 食塩相当量 | 3.2 g | 2.0 g |
*タルタルソースは出来上がりの半量を使用した場合の計算です。
💡 アレンジ
このタルタルソースは、スイートチリソースとも相性抜群なんです!今回のレシピが気に入ったら、ぜひ「タルタルスイートチリチキン」も試してみてください。驚きのフュージョンが楽しめますよ。👉 自家製タルタルソースを添えたクリスピースイートチリチキン

📖関連リンク:この記事の英語版はこちらをご覧ください![Crispy Fried Mahi-Mahi with Rich Homemade Tartar Sauce]


コメント