
家飲みを格上げ!管理栄養士が教える「極旨ネギ塩ホルモン」の裏技レシピ
ネギ塩ホルモン焼きは、牛ホルモンの濃厚でぷりぷりとした食感に、ネギと塩の旨味が効いたパンチのある一品です。日本の居酒屋や焼肉店では定番のメニューで、その中毒性のある味わいと満足感のある食感から、多くの人に愛されています。
「ネギ塩」とは?
「ネギ塩」とは、その名の通り長ネギ(白ネギ)と塩をベースにした味付けのことです。
- 旨味の決め手: 一般的には鶏ガラスープの素や創味シャンタンなどで味付けします。これらの調味料には旨味が凝縮されているため、少ない材料でもプロのような深い味わいに仕上がります。
- アレンジ自在: お好みでおろしにんにく、白いりごま、鷹の爪などを加えると、さらに風味が豊かになります。
- ネギ塩だれ: ネギ塩にさらにごま油とにんにくを加えると「ネギ塩だれ」になり、牛タンとの相性は抜群です。豚肉、鶏肉、牛肉などどんな肉にも合う万能な味付けです。
「ホルモン」について
料理の世界で「ホルモン」とは、内臓肉全般を指します。
- シマチョウ(大腸): このレシピでは、特に「シマチョウ(牛の大腸)」を使用します。独特の弾力と噛み応え、そして濃厚な脂の旨味が特徴の人気部位です。
- 下処理のポイント: より美味しく仕上げるために、調理前にさっと茹でたり、別で焼いたりして余分な脂を落とすのがおすすめです。独特の臭みが消え、より洗練されたクリアな味わいになります。
栄養成分表示(1人分)

- エネルギー: 217 kcal
- たんぱく質: 12.5 g
- 脂質: 16.4 g
- 炭水化物: 6.1 g
- 食塩相当量: 1.3 g
材料
- 牛シマチョウ: 180g
- 長ネギ(白ネギ): 30g
- 鶏ガラスープの素 または 創味シャンタン: 2g
- 柑橘類(カボス または レモン): 1/2個
作り方:ネギ塩ホルモン焼きのステップ
- 脂を出す: フライパンにクッキングシートを敷き、その上にシマチョウをのせて火にかけます。クッキングシートを使うことで、大量の脂を管理しやすくなります。(※シートがはみ出して引火しないよう注意してください)
- カリッと焼き上げる: 加熱すると水分と脂がたっぷり出てきます。シマチョウを別の綺麗なフライパンに移し、表面がカリッと香ばしくなるまで焼き上げます。
- 脂のケア: 焼いている間、出てきた余分な脂はキッチンペーパーでこまめに拭き取ってください。こうすることで、しつこさが消え、肉本来の旨味が際立ちます。
- 味付け: ホルモンに火が通ったら、みじん切りにした長ネギと調味料(鶏ガラスープの素 または 創味シャンタン)を加えます。
- 仕上げの柑橘: ネギがしんなりして香りが立ってきたら、仕上げに新鮮なカボス(またはレモン)をたっぷりと絞ります。熱いうちにすぐにお召し上がりください。
- 後片付けも楽々: ステップ1でクッキングシートに溜まった脂は、冷めると白く固まります。そのままゴミ箱へ捨てれば、排水口を汚さず後片付けが非常にスムーズです。
プロのワンポイントアドバイス: 本場・大分流の味を楽しむなら、ぜひカボスを使ってください。カボスの鋭い酸味が牛脂のコクをさっぱりと引き立て、最高の相性を発揮します!

ホルモン好きなら外せない!「ホルモン焼きそば」もチェック シマチョウの脂の旨味を麺がたっぷりと吸い込んだ、ボリューム満点の「ホルモン焼きそば」のレシピも公開中です。おうち居酒屋の締めにも最高ですよ! 👉 [Hormon Yakisoba (Fried noodles with offal)]
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