
【レシピ】サワラのネギみそ焼き|香ばしいネギ味噌が食欲をそそる一品
脂の乗った旬のサワラ(Spanish mackerel)を、風味豊かなネギ味噌で焼き上げました。味噌は地域や家庭によって千差万別。今回はコクのある「赤味噌」を使いましたが、白味噌で上品に、あるいは合わせ味噌でマイルドになど、お好みの味でアレンジできるのがこの料理の楽しさです。

💡 ネギを使い切るプロの知恵
ねぎは白ネギでも青ネギでもOKですが、特におすすめなのが「白と緑の境目」の部分。他の料理では捨てられがちな場所ですが、少し粘りがあるため味噌との馴染みが抜群に良いのです。
- 「もったいない」を美味しく: 緑色の部分は「ネギ焼き」や「角煮」の臭み消しに。白い部分は「麻婆豆腐」に。1束丸ごと無駄なく楽しみましょう。
- 「ぬるぬる」の正体: 鮮度の良いネギに含まれる「フルクタン」などの食物繊維です。加熱すると驚くほど甘みが増すので、捨てずに食べるのが正解!
- 味のアクセント: 私の祖母は、ここにニンニクを加えて油で炒っていました。こうするとパンチが出て、冷蔵庫で数日保存もきくようになります。
サワラのネギみそ焼きの栄養成分表示(1人分)
- エネルギー: 186 kcal
- たんぱく質: 20.7 g
- 脂質: 10.0 g
- 炭水化物: 5.0 g
- 食塩相当量: 1.6 g
サワラのネギみそ焼きの材料(5人分)
- サワラ(切り身): 500g
- 長ネギ(白ネギ): 40g
【☆ 自家製ネギ味噌ソース】
- 赤味噌: 40g
- みりん: 10g
- 砂糖: 5g
- 酒: 5g
Miso Tips: 今回使用した「赤味噌」は熟成期間が長く、キレのある味わいが特徴。八丁味噌ほど個性が強すぎないので、どんな料理にも合わせやすいですよ。 このレシピでは赤味噌を使いましたが、白味噌や早味噌でも代用できます。味噌の種類について詳しくは、こちらの記事をご覧ください。👉 👉 Japanese traditional seasoning miso

サワラのネギみそ焼きの作り方


- ネギ味噌を作る 長ネギをみじん切りにします。ボウルに【☆】の調味料と刻んだネギを入れ、よく混ぜ合わせます。
- サワラに塗る サワラの水気をキッチンペーパーでしっかり拭き取り、身の表面にネギ味噌をたっぷりと塗ります。
- 焼き上げる
- 魚焼きグリルの場合: 中火で約10分、香ばしく焼き色がつくまで加熱します。
- オーブンの場合: 230℃に予熱し、中段で約15分焼きます。
- ※味噌は焦げやすいため、途中で焼き色を確認しながら調整してくださいね。
お楽しみのアレンジ:余ったネギ味噌で「焼きおにぎり」
もしネギ味噌が少し余ったら、ぜひ「ネギ味噌焼きおにぎり」を!おにぎりに薄く塗ってトースターで焼くだけで、香ばしいおやつやシメの一品に早変わり。これだけでご飯が何杯でも進んでしまう魔法のソースです。
味の調整: 使う味噌によって塩分が変わるので、お好みで砂糖の量を調整して自分好みの味を見つけてみてください。

📖関連リンク:この記事の英語版はこちらをご覧ください![Spanish Mackerel with Savory Scallion Miso (Negimiso) Recipe]


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