
🥗 レタス巻き(サラダ寿司)
リフレッシュな味わいのモダン・クラシック
レタス巻きは、巻き寿司の中でも人気の高いバリエーションの一つです。伝統的な寿司は生魚が主役ですが、巻き寿司には以下のような多彩な具材が使われます。
- 伝統的: かんぴょうの煮物、玉子焼き、きゅうり。
- 納豆: 納豆巻き。
- ネギトロ: まぐろのたたきと刻みネギ。
- ツナマヨ: ツナ缶とマヨネーズ。
この料理は「サラダロール」とも呼ばれ、寿司に不足しがちな野菜を取り入れ、バランス良く美味しく食べたいというアイデアから生まれました。今日では、日本のスーパーやコンビニエンスストアで欠かせない定番商品となっています。 考案者のオリジナルレシピでは海老が使われていましたが、現在ではより手軽でカジュアルに楽しめる「カニカマ(スケトウダラを主原料とした魚肉練り製品)」を使うのが主流です。
💡 美味しさのポイント
- キユーピーのような、少し酸味のあるマヨネーズがこの巻き寿司に完璧にマッチします。
- 米2合(約310g)に対し、合わせ酢(酢:砂糖:塩)の黄金比は 45 : 18 : 4 です。
📊 レタス巻きの栄養成分表示(レシピ全量あたり)

- エネルギー: 1804 kcal
- タンパク質: 43.9g
- 脂質: 40.3g
- 炭水化物: 328.4g
- 食塩相当量: 7.2g
🛒 レタス巻きの材料
【酢飯】
- 米: 2合 / 310g(炊き上がり約800g)
- 合わせ酢(寿司酢):
- 米酢:45g
- 砂糖:18g
- 塩:4.0g
【玉子焼き】
- 卵(Lサイズ): 2個
- だし汁: 20cc(茅乃舎だし1包を600mlのお湯で出したもの、または本だしの少量を水で溶いたもの)
- 淡口醤油: 5g
- みりん: 5g
- 塩: 0.5g
- サラダ油(焼き用): 15g
【具材・巻き用】
- 焼き海苔(19cm x 19cm): 3枚
- レタス: 30g(約3枚)、洗って水気を切っておく
- カニカマ: 3本
- キユーピーマヨネーズ: 15g
👩🍳 レタス巻きの作り方
1. 酢飯を準備する
- 炊飯: 米を研ぎ、炊飯器で炊きます。酢飯を作る際は、粒をしっかり立たせるために水をごく少量(360g/ml程度)減らして炊くのがコツです。
- 合わせ酢: 酢、砂糖、塩を混ぜ合わせます。電子レンジで20〜30秒加熱すると、砂糖が完全に溶け、酢の角が取れてまろやかな味わいになります。
- 混ぜる: 炊きたてのご飯に合わせ酢を回し入れ、しゃもじで「切るように」混ぜます。この時、深いボウルではなく平らな容器(飯台やバット)を使うのがベストです。ボウルだと自重で米が潰れ、ダマになりやすいためです。湯気が落ち着くまで冷まします。
2. 玉子焼きを作る
- 混ぜる: 卵、だし、醤油、みりん、塩をよく混ぜ合わせます。
- 焼く: フライパンに油を引き、中火で熱します。
- 巻く: 卵液を薄く流し入れ、表面が半熟のうちに奥から手前へと巻いていきます。
- 繰り返す: 巻き終わったら卵を奥へスライドさせ、空いたスペースに油を引き、再び卵液を流し入れます(既存の卵を持ち上げて下にも流し込みます)。これを繰り返します。
- 切り分ける: 焼き上がったら完全に冷まし、細長い棒状に切り分けます。
3. 巻き上げる

- レタスの下準備: キッチンペーパーを使い、レタスの水分を完全に拭き取ります。これが最も重要なステップです!
- ご飯を広げる: 巻き簾の上に海苔(ツヤのある面を下)を置きます。海苔の上にご飯を薄く広げます。この時、奥側1/3は空けておきます。※スプーンはくっつきやすいため、しゃもじを使うとふっくらと広げられます。
- 具材をのせる: 中央にレタス、玉子焼き、カニカマ、マヨネーズを横一列に並べます。
- 巻く: 巻き簾を手前から持ち上げ、一気に巻き込みます。力加減がポイントです: 強く握りすぎると米が潰れ、弱すぎると切った時に崩れてしまいます。適度な力でキュッと締めましょう。
- 馴染ませて切る: 巻き終わりを下にして5分ほど置き、海苔をご飯に馴染ませます。濡らした清潔な包丁で、1本を6等分に切り分けます。

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